お久しぶりです!
天満橋にある京阪シティモールにてギャラリズムに参加させて頂きました!
今回で2回目ということもあり、大人も子どもも遊べる展示にこだわりました。
よく美術館などで「作品にお手を触れないように」みたいな注意書きを目にしますよね。
もちろんギャラリズムは沢山のギャラリー、画廊、ギャラリスト、作家さんがいらっしゃって、
その個々はそれぞれの想いがあるわけで、
ユウの家(亜蛮人さんのブースですね)は触って遊んでください、という展示でした。
他にも潜水艦を作っていらっしゃった田中誠人さん、造形作家の原千草さん、ユウの家でお送りしました。
連日大賑わいで忙しく、少し調子の悪かった水野はまったくブログでお知らせもせず、
大変申し訳ありませんでした!
「絵画教室だと、みんな同じ絵が多いけど、ユウの家の作品はそれぞれの良さが際立ってますね」、なんて言葉を頂いて
とても嬉しく思います。
受容し続け、否定して来なかったからこそ皆それぞれがのびのびと描いているのだと再認識。
そんでそんで、彼らには自分のチカラで描けた!って思って欲しいから、あーだこーだ頑張って良かったなぁって(^^)
何度も来てくれた家族連れや、長時間いてくれたお客さま、ありがとうございました。
今回も大仕掛けの装置を作ってくれたアートプロダクション亜蛮人の上田哲郎氏、
搬入搬出を手伝ってくれた皆様、スタッフの皆様、作家の原さん田中くん、本当にありがとうございました!
水野 浩世